前回、
Badens(バーデンス)のシャンプーについてお話しましたが
今日はトリートメントについてお話します。
このトリートメントは本当にすごいんですよよ!
何が凄いと言うと…
通常のトリートメントでは「頭皮につけてはいけない」「毛先だけ」
とほとんどのものが言われています。
一方、バーデンスのトリートメントは
「しっかりと頭皮につける」ことが可能です。
頭皮にも髪にもトリートメントをしっかりとつけることで髪の保湿ができます。
保湿成分レシチンポリマー・セラミド3が吸着するので髪に艶とうるおいをもらしてくれます。またバーデンスのトリートメントは流し加減で質感の調整ができるのが最大の特徴です。
トリートメントの付け方、方法ですが
トリートメントをまず毛先につけます。
(つける量は髪の長さや、髪質によって調節してください。)
毛先につけたら、余ったのを根元にも伸ばしてください。
根元をマッサージしてあげると更に効果アップ!
(根元から柔らかい質感になるのと、頭皮の保湿が出来るので健康な髪の毛を生やす環境を作ってくれます。)
※注意※
バーデンス以外のトリートメントは絶対に地肌に付けないで下さいね!
トリートメントには通常痒みが出やすい成分が入ってます。
バーデンスのトリートメントは24時間肌につけっぱなしでも
肌荒れを起こさない、第三者機関でのパッチテストで安全品と証明された商品です。
頭皮までも安心してお使いできます。
トリートメントも、5~10分置くことで柔らかさが出ます。
トリートメントの流しは甘めにするのがポイントです!(3~5秒)
ちょっとヌルヌルが髪に残った状態でタオルドライすることでドライヤー後にサラサラに仕上がります!
不思議な事にベタベタにはなりません!
騙されたと思って
「本当に乾くの!?」
って不安に思うくらいトリートメントを残してみてください。
このトリートメントをつける量、置く時間、流す時間で髪の質感が変わります!
またお肌に痒みのある方にオススメな方法なんですが、
このバーデンスをお風呂上がりにお肌に
塗ってみて下さい。
ピタッと痒みが収まり、潤いのお肌に仕上げてくれます。
今までのトリートメントの常識を
超えているトリートメントです!
お客様にお話する度に
「え?ほんまに?いいの?」と
びっくりされますが…
ほんとにいいんです!
ぜひご使用になられる時は
このやり方でしてみてください!
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